お知らせ- LAGGIESアドオン・ヘリックス、トラック半径330 362mm、シングルまたはダブル・トラック / N/ゲージ NOCH53127 b5d9bolpu8309-Nゲージ

こんにちは、Qiita開発チームのgetty104です。

最近はインフルエンザが流行っていますね。体調管理には気をつけましょう！

今回は今までご要望を多くいただいていた、Asciinemaの埋め込み機能についておしらせします。

Asciinemaとは、シェルの操作を簡単に録画、シェアできるサービスです。
今回の改善によって、以下のようなAsciinema用のスクリプトタグを埋め込むことができるようになりました。

<script id="asciicast-7592" src="https://asciinema.org/a/7592.js" async></script>

Asciinemaのスクリプトタグを埋め込むと、以下のようにQiita上で動画を再生することができるようになります。

埋め込みスクリプトタグは以下の流れで生成をすることができます。

1. https://asciinema.org/a/7592のようなページを訪れる
2. 以下の画像にあるようなShareボタンを押し、「Embed the player」をコピペする
   

コピペを行なったスクリプトタグを記事の表示したい箇所に書き込むことで埋め込みが完了します。

Asciinemaを埋め込むことができるようになり、Qiitaでより便利に、簡単に技術記事を書くことができるようになりました。
プログラムのデモ等を行いたいときに使っていただければ幸いです。

これからも記事の改善に取り組んでいきます。ご意見ご要望がありましたらいつでもお寄せください。

こんにちは、Qiita開発チームのgetty104です。

今回は今までご要望を多くいただいていた、編集リクエストや編集履歴のDiff表記の改善についておしらせします。

今までDiff表記では行ごとの差分しか表示されておらず、
変更箇所ごとの差分を確認するためにはHTML表記にする必要がありました。
今回の改善によりDiff表記でも一目で変更箇所の確認ができるようになりました。

また、今回の改善によりタイポなど、差分がわかりづらいものも確認がしやすくなりました。

簡単なタイポ修正からコード改善提案まで、ユーザーであれば誰でも簡単に送れるのが編集リクエストの特徴です。
しかし今までは編集リクエストを受け取ってもどの部分に対する修正なのかわかりづらく、素早く確認ができないことがありました。

今回の改善により、より手軽に編集リクエストを確認できるようになれば幸いです。
これからも編集リクエストの改善に取り組んでいきます。ご意見ご要望がありましたらいつでもお寄せください。

こんにちは、Qiita開発チームのgetty104です。

最近寒くなってきましたね。体調管理には気をつけましょう！

さて、今回はOrganization関連ページのリニューアルについておしらせします。

Organizationページは「レジュメ、ポートフォリオのようなページ」をコンセプトにリニューアルを行いました。
さらに、Organizationの技術情報を可視化するため、新たに「よく投稿されているタグ情報」を追加しました。
「よく投稿されているタグ情報」では

• Organizationにメンバーがよく投稿しているタグ
• そのタグによく投稿しているメンバー
• 今まで投稿された記事数
• 投稿された記事についているいいね数の合計

がわかるようになっています。

今までのOragnizationの技術コンテンツとしては「人気の記事」と「最新の記事」がありました。
今回新たに「よく投稿されているタグ情報」が加わったことで、Organizationの得意とする技術分野やOrganizationに所属するメンバーの活動がより詳細にわかるようになりました。

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Organization一覧ページもデザインを刷新し、新たに「Organization新着一覧」が加わりました。
さらに、要望の多かった「Organization検索」ができるようになりました。
Organization検索では、検索したキーワードにヒットするOrganizationを一覧で表示することができます。

今回追加された「Organization検索」によって、気になるOrganizationを簡単に見つけることができるようになります。
Organization検索とリニューアルされたOrganizationページによって、「あの組織はこんな活動をしているんだ」「うちの会社にはこんな技術を持ったメンバーがいるんだ」などOrganizationの活動がわかりやすくなれば幸いです。

これまではQiitaといえば個人で使うものでした。
しかし現在Qiitaでは組織での活動も盛り上げていくため、Organization機能の強化に取り組んでいます。（以前の取り組み: ACMEアクメ HOゲージ 1/87 スターターセット カーセット Elo + Elo-v）

今回のリニューアルによってOrganization機能はより便利に、より使いやすくなりました。

また、この記事を読んでOrganizationの作成に興味をもった方はぜひ！ Organization 作成方法 – Qiita:Support をご確認いただき、ご連絡ください。所定の登録申請フォームをお送りします。
すでにご利用の方も、この機会に是非フィードバックをおねがいします！今後ともよろしくおねがいします。

QiitaのOrganization一覧

こんにちは、  htomineです。
今回はこれまでご要望も多くいただいていた、編集リクエスト機能の改善についておしらせします。

よく寄せられるご要望として、受け取った編集リクエストにお礼をしたい！というものがありました。
当初は別途コメント欄を使ってもらえれば、と考えていたのですが、やはり GitHub の Pull Request のように、その場で返答しつつ採用するのが自然な体験だという事かと思います。

今回、編集リクエストを採用する際に表示されるダイアログに、下記のようなテキストエリアを追加しました。

こちらにコメントを書くことで、当該記事のコメント欄に、「編集リクエストを送ってくれた人へのメンション」と「当該編集リクエストへのリンク」が付与された状態でコメントされます。
何も入力しなければコメントなしで採用することが可能です。

なお、現状では下記のようなケースには対応していません。
お手数ですが、これらのケースでは引き続きコメント欄を別途ご利用いただく形でご対応ください。

• 編集リクエストを編集してから採用するフローの場合
• 編集リクエストを採用しない場合

なおこの機能はアルバイトメンバーの アイカツMy No.1 Stage数量限定オリジナルヘッドセット付きプレミアムセット (初回限定特典ゲームで遊べる4曲の無料ダウンロード番号 が開発してくれました 👍

ちょっとした誤字脱字から、コードの改善提案まで、一つの記事に対してユーザーなら誰でも編集に参加できるのが編集リクエストの良い点だと考えています。
編集リクエストをもっとうまく使っていただけるよう、今後も改善していきます。ご意見ご要望がありましたらいつでもお寄せください。